日本気導術学会は、1999 年鈴木眞之会長によって設立されました。気導術とは、人間に備わる自然治癒力という「治ろうとする力」を「気」のエネルギーを加えることによって加速し、即効的に症状を改善に導くもの。いわゆる気功とは違う、完全なる気導術学会独自の技術です。「あなたも気の達人になれる」というテーマで定期的に開催される特別集中セミナーは、この 20 年間で約 6000 名の受講生を集めています。その内約半数は医療従事者であり、その中には 100 名以上の医師も含まれています。これは、気導術が健康分野で「プロが結果を出すために求める信頼性の高い技術」であることの証です。
この特別集中セミナーに加えて、毎月全国で開催される研究実践コースでは研究開発の最新の成果が発表され、毎回多くの受講生が集まります。さらに、鈴木貴樹本部長が主導する「気の教室」においても数々の新しいテクニックが紹介され、初級から上級、マスタークラスまで、多くの受講生に人気を博しています。昨今は、プロのみならず、自分自身やご家族の健康のために受講される一般の方も増えてきており、気導術は毎年その裾野を広げています。
気導術では、下記の5大テーマの元に、様々な技術を開発し、発表し続けています。特に、最近では「脳」のメカニズムに注目し、無限の可能性を秘めている潜在意識の能力を引き出すことによる「若返り」を深く追求。現代の常識をくつがえす画期的な技術を次々と発表しています。
※気導術にもっと詳しく知りたい方は、こちら。